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スタッフからのメッセージMessages from the Staff

熱中症

2020年08月 よりこ

ごぶさたしております、事務のよりこです。
普段は院内で皆様と接する機会が少ない私ですが、最近受付や処置室にいることが以前よりも増えてきたので時々顔を見かけることがでてきたのではと思います。

今回は、当院の広報担当としてカメラを持ってウロチョロしていた時に盗撮した獣医師や看護師さんの様子を数枚(獣医師獣医師でも看護師でもない素人目線で)紹介したいと思います。

まずは、まさと院長が採血しようとしている時の写真。

人の採血ですら難しそうなのに、毛だらけで血管が見えない動物さんたちの採血ができるのはすごいなと毎回感心してしまいます。


これはエコー検査をしている様子。

エコーの画像を見ても私には何が見えているのかさえも分かりませんが、獣医師さんは小さなことにも気が付いていくんですね。


こちらもエコー検査の様子です。
看護師さんが声掛けをしながら支えているからなのか、動物さん達以外に大人しく横たわっている子が多いように感じます。



次はお薬を作っているところの様子です。
薬の準備は間違えないように何度も確認をして、粉薬はゴリゴリとすり潰して大きなつぶを取り除いてそれを均等に分包して、液剤はそれを混ぜて・・・などとやはり手間と時間がかかってしまいます。


他にもいろいろとご紹介したい画像はあるのですが、今回はこのくらいで。
獣医師や看護師看護師、その他病院のこんな様子が見てみたい!などがありましたらお声掛けください♬

熱中症

2020年07月 よしかわさん

こんにちは。看護師の吉川です!
コロナウイルスも落ち着いてきたかと思えば、各県では、また増えだしてるという所もあるので中々安心して生活できない日々が続いてますね。 

さて夏が近づき気温がどんどん上がってきてる中、気をつけたいのは、熱中症です。

ワンちゃんは、人間と違って汗腺が発達していない為、温度調節が難しく、また地面との距離が近いので体感温度は人間以上です。熱中症は、外出時になりやすいと思われがちですが、室内でも起こる可能性があります。

熱中症の症状としては、軽度〜中度の場合、呼吸が荒くなる、よだれを流す、立ちすくみ、ボーとしてる、ふらつく、ぐったりして元気がないなどの症状があります。重度になってくると、嘔吐、下痢、チアノーゼ(歯茎が白くなり舌や粘膜が青紫になる)、痙攣、失神、昏睡状態になり死亡に至る可能性もでてきます。

このような事態を起こさない為に対策としては、これからの暑い日散歩させる際は、「陽が出ていない時間帯に散歩させる」「なるべく日陰を歩かせる」「こまめに水分補給をさせる」などといった対策をしましょう。また、お家でお留守番をさせる場合、家の中では「クーラーで室温調整をする」「風通しの良い日陰の場所を用意してあげる」といった対策も心がけるようにしましょう!

これからの暑い夏、熱中症対策をしっかりし、楽しい夏をペット達と一緒に過ごされて下さい。 私自身も暑さ対策をしっかりし夏を乗り切りたいと思います!

写真は、あまり関係ありませんがこの前阿蘇の赤牛を食べてきました!すごくとろけて美味しかったです。皆さんも夏バテで食欲がなくなる時期ではありますが、しっかり食べて夏を乗り切りましょう!


体重管理

2020年06月 かたおかさん

こんにちは。蒸し暑くなり、そろそろ梅雨入りしそうですね。
緊急事態宣言も解除され、少しずつ落ち着いてきてるのかな、、、というところですが、まだまだ油断はできず行動には気をつけたいですね。

新型コロナウイルスが流行し、不要不急の外出を控えていたので、最近では食べることが私のストレス発散になっていました。そのため体重が増えつつあり、そろそろ体重管理をしなければいけないなと危機を感じてきました。

わんちゃんねこちゃんも体重管理をしてあげないと肥満になってしまうので気をつけなければいけませんね。動物の肋骨や背骨に触れることができなかったり、腹部が垂れ下がっている場合、肥満となります。肥満の原因は様々ですが、食事が関連してることが多いようです。

人間は自分で食事量をコントロールすることができますが、わんちゃんねこちゃんに可愛いからといって、ついつい要求されるままに食事やおやつを与えすぎると肥満を招く恐れがあります。特に、脂質を多く含む食事の摂りすぎには注意が必要です。

また、避妊、去勢手術後のホルモンバランスの変化、運動量の減少により肥満の原因になる場合もあります。肥満していると、"ただ太っている''だけではなく関節や心臓・肝臓にも負担が大きくなるので肥満にならないためにも、適度な運動や食事管理が大切です。

私も夏に向けて体を絞るために、最近流行りの糖質オフダイエットや筋トレをはじめてみようかなと思っています。

コメントとは関係ないですが、阿蘇駅に設置されたワンピースに出てくるウソップの銅像を見に行った時の写真です。熊本にワンピースの銅像があと何ヶ所かあるみたいなので、制覇できたらなと思ってます。

      


はじめまして!

2020年05月 さわださん

はじめまして。今年度から城南さくま動物病院で働かせて頂くことになりました 澤田さらと申します。
熊本生まれの熊本育ちです(*^^*)
お家ではわんちゃん1匹とねこちゃん2匹を飼っています!

小さい頃から動物が近くにいて、そんな大好きな動物達が辛い時苦しい時たすけれるような人になりたいと思いこの職業を目指すようになりました。
そのずっと見てきた夢がやっと叶いました。
毎日ワクワクとドキドキでいっぱいです。

少しずつ環境になれ仕事も覚え、飼い主様と動物達ともたくさんコミュニケーションをとっていきたいです。そして飼い主様と大切な動物達が幸せに暮らせるようたくさんサポートすることができたらなと思っております。
まだまだ未熟ですが精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。

そして今世界ではコロナ騒動ばかりです。
お出かけしたいのにできないなどストレスがつのるばかりと思いますが、自分のためにも周りの方々のためにも今は自粛を心がけていきましょう。
そして手洗いうがいなど予防を忘れずに、どうかお気をつけて下さい。



新しい犬猫との暮らし

2020年04月 しょうげんじさん

お久しぶりです、看護師の生源寺です。
最近はだんだんと暖かくなり過ごしやすくなってきた気がします。私がこの病院に来て1年半が過ごしましたがまだまだ環境の変化に目が回りそうです。

変化といえば4月となり色んな人が新しい環境になったかと思います。新しい環境とはその人が新しい場所に行くということに目が行きがちですが、誰かがそこからいなくなるということも新しい環境と言えるでしょう。

私も一足先に環境の変化として少し前より一人(と犬猫)暮らしが始まりました。一人暮らしといえどペットがいるのでそこまで寂しくないのですが、お世話も一人で全部しないといけないので普通の一人暮らしとは違うのかなと感じました。夕御飯を待っている子達の為に早く帰らないとな、と思っていざ帰ってみると部屋が大変なことになっていることも多々あります(泣)
でも朝は猫に(気まぐれで)起こしてもらったりと悪いことばかりではないので意外とこの生活を満喫しているのかもしれません。

皆さんも新しい環境の中でも楽しみやその環境でしか出来ないことを見つけてみてはいかがでしょうか。

小鳥診療

2020年03月 ゆきこ先生

こんにちは。小鳥診療担当のユキコです。
HP管理を担当している当院の事務よりこさんから今月のスタッフページに鳥の記事を書くように指令を受け、そういえばしばらく鳥の記事書いてないな~‥とHPを見返してびっくり。もう4年も鳥のページに投稿してなかったんですね…。時間が経つのは早いものです。患者様からもそういえば時々「小鳥のページ(の更新を)待ってます!」と言っていただいていました。ありがたいことです。さぼり続けてすみません。


ポポからもごめんなさい!

4年前の小鳥ページの最後の投稿で病院を改装したことを報告していますが、この4年間で本当にたくさんのことがありました。
改装して、地震がきて、院長がゆうみ先生からまさと先生に代わり、勤務獣医師がまず1人増え、昨年にはさらに3人増えました。そして分院も増えました。
どれも当院にとって大きな変化だったのですが、私にとって影響の大きかったのは勤務獣医師の大幅増員です。信頼してわんちゃんねこちゃんの患者さんを任せられる頼もしい獣医師が増えてくれたおかげで、昨年12月から私が鳥さんの診察を増やすことができるようになりました。

ありがたいことですが、鳥さんの患者さんは年々増加し、正直私の診察できるキャパシティーのギリギリまできておりました。今までの体制のままこれ以上の数を診るためには、説明を短くするなどして1羽の診察にかかる時間を短くしないといけないけどそれはしたくなくて、予約がいっぱいで診察をお断りするか日を改めて頂くことも増えていました。
それが、わんちゃんねこちゃんを安心して任せられる先生が増えたおかげで私が一日中鳥さんをメインで診察できる体制になり、受け入れられる鳥さんの数を増やすことができました。

もともと私が当院で働き始めた頃は、来られる患者さんも犬猫ばかりでしたし、私も犬猫だけを診察していました。ですが、以前鳥も診る病院で働いていたこと、私自身が鳥好きなことから、たま~に来院される鳥さんを診るようになり、よりしっかり診察できるようになりたくて本格的に勉強を始めて今に至ります。

その間いろんな患者さんと出会いました。小鳥の記事を待っていてくれる患者さん、季節ごとの鳥の飾りつけを楽しみにしてくれている患者さん、診察が多い日にグッタリしている私を気遣ってくれる患者さん、などなど。鳥の診療は大変なことが本当に多いのですが、そんなたくさんの応援してくれる患者さん達のおかげもあってここまでやってこれたかと思います。

これから一層患者さん達の期待に応えられるよう、そしてしんどい思いをする鳥さんが1羽でも少なくなるよう、初心を忘れないで日々診療技術の向上を目指して頑張っていきたいと思います。





最近のピヨコ。撫でろて言うから撫でたのに‥(オカメあるある)

お家でのシャンプー

2020年02月 ゆうこさん

まだまだ乾燥が気になる季節ですね。私も娘達も敏感肌で手荒れや乾燥肌で毎日の保湿や痒み止めの塗り薬が手放せない時期です。
今回は、お家でのシャンプー方法についてお話ししたいと思います。

シャンプーとは…
健康なワンちゃんに対しておこなうシャンプーは、見た目をきれいに整え、臭いや汚れが気にならないように洗うことが主な目的です。

薬用シャンプーとは…
皮膚疾患の治療に必要な薬剤が含まれています。
洗い流して使用する外用剤です。

人と違ってワンちゃんの場合は皮膚がたくさんの被毛におおわれています。皮膚についたお薬をなめとったり、こすったりして皮膚に刺激を与えてさらに悪い状態になってしまったりすることがありますが、シャンプーという方法であれば被毛が多くても皮膚まで薬剤を届かせることができます。
  

〈ご自宅でのシャンプーのポイント〉
  1. ブラッシング
  2. 下洗い
  3. シャンプー
  4. すすぎ
  5. 乾燥・ドライ
  1. シャンプー前にはブラシやコームを使って毛の生えている向きに沿ってとかしておきましょう‼
    被毛にある大きな汚れ・もつれ・抜け毛を取り除いておくとより一層皮膚にシャンプー剤が届きやすく、すすぎ残しもなくなり、仕上げの乾燥の時短になります。
  2. 35℃前後のぬるま湯でしっかりと全身の皮膚表面と被毛についた汚れなどを洗い流し、皮膚に水分を与えてシャンプーに備えます。

    足先→お尻→背中→頭の方向へ
    シャワーヘッドを体に押しつけながらすると、地肌までしっかり濡らせて、シャワーの音が苦手な子にもシャワーの音がしないのでオススメです‼
  3. 『泡洗い』犬の皮膚は人間よりも厚さが薄いので優しく扱い刺激を与えないことがポイントです‼
    そのためにシャンプーは事前にしっかり泡立てでおくとスムーズに進められます。
    優しく洗浄できて、使用するシャンプーの量もすくなくなり、節約にもなります♡
  4. 頭→足に方向へ(脇・お腹・お尻まわり・足裏など)すすぎ忘れが多い場所です‼

    目にシャンプーが残ると角膜を傷つける原因に…
    顔を少し持ち上げ水量をゆるめシャワーヘッドを頭につけてすすぐと鼻にお湯が入りにくくなり、スポンジなどを使うのも効果的です。

    すすぎ忘れがあると皮膚や被毛のベタつき、皮膚トラブルにつながることもありますのでヌルヌルが取れたかをしっかり確認してください☆
  5. ゴシゴシ&熱風はNG
    出来るだけ手で優しくカラダ全体の水分をしぼる
      ↓
    吸水タオルで体を覆い水分を吸い取る
      ↓
    マイクロファイバータオルで優しく押さえる程度で水分を吸い取る

    乾燥のし過ぎは皮膚にとって良くないことですので、後はあそのまま自然乾燥でも大丈夫です。
    室温が低すぎると体が冷えてしまうので温度調節してあげてくださいねっ♡
    体が温まり過度に乾燥すると痒みや赤みをひきおこすことがあるので基本的は冷風で乾かしてください。

お家でのシャンプーが楽に少しでもストレスなく出来るよう参考になれば良いなぁと思います。

なお当院では、 美容目的だけではなく動物の皮膚被毛の状態をしっかり観察して最適なシャンプー液、保湿液の選択、洗浄方法を決定しています。
心臓病や皮膚病などの病気を患っている子や高齢な子、介護の必要な子も獣医師がメディカルチェックを行った上で適切なトリミング方法を決定、実施しておりますます。

お家でのシャンプーが難しい子や初めて犬を飼われてお家でのお手入れやトリミングなどの質問等ありましたら気軽にご相談下さい(^^)





新年あけましておめでとうございます

2020年01月 まさと院長

新年あけましておめでとうございます。
2020年最初のスタッフからのメッセージ担当の院長の佐久間暢人です。
昨年は分院、カシマ動物クリニックの開院、また勤務獣医師が3名増えて獣医師7名体制となり城南さくま動物病院としては激動の年となりました。今年も様々な新しい試みや知識、技術の研鑽に励み病院のホスピタリティ、獣医療の質の向上を常に目指していきたいと思います。

当院では12月、1月に健康診断としてワンニャンドックを受けられる飼い主様が非常に多くいらっしゃいます。そこで毎年この時期に日々、何頭もの動物達の様々な検査をして思うことを少しお伝えしようと思います。

当院に来られている飼い主様にはよくお話しするのですが、毎年12月、1月は残念ながら亡くなってしまう動物達の数が1年で一番多いように感じていました。長く闘病していた子や心臓病や腎臓病などの慢性疾患の子、また急に体調を壊した子など亡くなる原因は様々です。年末年始のこの時期は人も忙しいのでどうしても病院に連れてくるのが遅くなってしまうのも原因の1つかもしれません。そこであえて忙しいこの時期に健康診断を進めていこうと決めた経緯があります。

中高齢の動物達の健康診断では何も異常が見つからないことのほうが少ないと感じています。もちろん生活改善だけで済む場合もありますが、大きな病気がみつかりすぐに治療が必要であったり、手術まで必要な場合も珍しくありません。健康診断なので、ほとんどは検査をする前は元気だと思われていた動物達です。
中高齢になるとちょっとお薬飲んで様子見ましょうでは済まない病気の割合は増えますし、病気が進行していて、もうちょっと前に検査していればと後悔することも残念ながらあります。

また当院では若い動物達にも健康診断を積極的にお勧めしています。もちろん病気の発見は少ないのですが、毎年血液検査や画像検査のデータを取っておくことでもし病気になったときにすぐに比較検討できるようになるからです。

言葉を話すことのできない動物達はある程度体調が悪くなってから受診することが多いと思いますが、高齢になると発見してからでは遅い病気も多いため当院では病気の早期発見、早期治療のため今後も積極的に健康診断をお勧めしていきたいと思います。

今年もスタッフ一同、動物達、飼い主様と真摯に向き合い、当院の理念である「飼い主様の心、動物達の命に添う獣医療」の提供に邁進してまいりますので、病気のことのみならず予防のことやしつけのことなど何でもお気軽にご相談ください。

2020年 元旦 城南さくま動物病院 院長 佐久間暢人



はじめまして

2019年12月 みどり先生

はじめまして。今年の10月から城南さくま動物病院に勤務しております、前田碧と申します。
簡単ではありますが、自己紹介をさせて頂きます。
出身は熊本で、大学は鹿児島大学を卒業しました。卒業後2年半ほど福岡の動物病院で勤務したあと熊本に9年ぶりに帰ってきました。

趣味はもっぱら嵐です。
幸せなことに今年もコンサートに行ってきました。日々のテレビが楽しみにしている毎日です。
あとは山登り等自然と触れ合うことが好きです。最近は近くの雁回山に登ってきました。

実はさくま動物病院の先生方には以前実家で飼っていた愛犬が晩年お世話になっていました。
小学校3年生の時に拾ってきた雑種のワンちゃんだったんですが、この子がきっかけで獣医師になろうと決心しました。今こうしてさくま動物病院で獣医師として働けていることに勝手にご縁を感じております。

獣医師として働く上で大切にしていることは、飼い主さんに分かりやすい診療です。何が問題で、何が必要かしっかりお話出来ればと思います。
なにか疑問な点や不安なことがあれば気軽にお尋ねください。
少しでも動物さんのためにお力添えできるよう精進して参りますのでよろしくお願いします。


パピーパーティー

2019年11月 まゆさん

こんにちは。看護師の沖村です。
皆様は『パピーパーティー』という言葉を聞いたことがありますか?
パピーパーティーとは、簡単に説明すると 子犬の社会性を身につけることを目的とした場です。

パピーパーティーの多くは、動物病院やしつけ教室などで開催され、子犬同士を遊ばせたり、他の飼い主さんたちと交流することによって、子犬の社会性を身につけていきます。

当院では、子犬が社会性を身につけるにはどうしたらいいのか?しつけに役立つトレーニングなど、解説しながら実際に子犬と触れ合っていきます。

なぜ、子犬にパピーパーティーが大切かと言うと、成犬になってからの生活をより豊かに、そして飼い主さんと沢山楽しい時間を過ごすためです。
子犬の頃は多くのことを吸収して学ぶ大切な時期ですが、いい行動はもちろん、しつけの仕方を間違えると、して欲しくない行動まで覚えてしまいます。
一度習慣づいたものをやめさせることはとっても大変なことです。
初めて会う人に警戒して吠えたり、他の犬を怖がったりするより 初めて会う人にもフレンドリーで、他の犬とも楽しく遊ぶことが出来るワンちゃんの方が毎日楽しい生活を送れると思いませんか?

パピーパーティーでは、犬の困った行動を直すのではなくて、将来そのような行動をしないように予防する方法を学んでいってもらいます。
人間社会で一緒に生きていくワンちゃんたちには、して欲しくないことを飼い主さんが教えていかなければなりません。

ワンちゃんにもそれぞれ性格があるので、ひとつのやり方で上手くいくこともあれば、少しやり方を工夫する必要がある場合もあります。
初めて子犬を飼う方、子犬のしつけで分からないことがあり戸惑っている方、同じくらいの月齢の子犬と交流させたい方、 そんな飼い主さんと楽しく、そして子犬にとっても有意義な時間を作っていきたいと思っています。

現在は毎月1回のペースでパピーパーティーを開催していますので、子犬を飼っていらっしゃる飼い主さんは是非ご参加頂けると幸いです!
まだまだ未熟者の私ですが、皆様のお力になれるよう一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。


小鳥のトレーニングセミナー

2019年10月 あゆみさん

こんにちは。暑い夏も終わり、少しずつ秋っぽくになってきましたね。

9月6日に石綿美香先生による小鳥のトレーニングセミナーが行われました。
私も参加したのでその事についてお話します。

私が小鳥のトレーニングセミナーに参加するのは、今年で3回目です。
私が入社して、由紀子先生の小鳥の診察を見て小鳥に興味を持ち、セキセイインコのソラをお家に迎えました。それから、小鳥と生活する中で、いろんな小鳥の感情があり、わからないことが多々あります。
小鳥のトレーニングセミナーに参加することで、知識が増え、得るものがたくさんあり、小鳥のトレーニングセミナーに参加することが、私の楽しみになっています。

今回の参加者は、飼い主様8名、当院のスタッフ、小鳥4羽です。鳥さんの鳴き声も聞こえながらと賑やかでした。
最初に由紀子先生が小鳥の診察時のストレスについてお話をされました。
その次に、石綿先生にどうしたら病院のストレスを減らせるかについてお話をして頂き、最後に実際にトレーニングを行いました。

もし、愛鳥が体調が悪くなったり、病院で診てもらわなければ行けなくなった場合は、キャリーに入ったり車に乗ったりなど、いつも環境が変わりストレスを感じてしまうと思います。ですが、普段トレーニングすることで環境の変化に慣れ、嫌な場所と感じないようにすることができると知りました。
私が飼っているソラも普段外出することがほとんどないので、外出用のキャリーに入りたがりません。石綿先生はキャリーをいい事がある場所と覚えて貰うといいとおっしゃっていました。トレーニングの際は、小鳥の好物の粟穂をキャリーの中に山程入れて、何日も入ったり出たりの練習をすると、慣れた頃には自らキャリーに入れるようになる子もいるそうです。
他にも、自ら体重計に乗ってくれたり、トイレトレーニングなど、様々な役立つトレーニングがありました。嫌な場所ではなく、良いことがある場所にすることが、小鳥にとってストレスを少なくさせてあげられると学びました。

実践トレーニングでは、クリッカーとお薬を飲ませる時に使うシリンジを用いて行いました。
ソラは初めて見るクリッカーとシリンジに警戒していましたが、徐々にやってうちに慣れてくれました。小鳥の表情を読み取りながら、小鳥が怖いなと思って1歩引いたら、それに合わせて飼い主も調節してあげることが、実践にやってみてのポイントでした。
参加されている飼い主様もお家でトレーニングしてみようと、興味をもたれていました。

普段は特にトレーニングなどしていないので、ソラもこの機会にトレーニングを始めてみようと思います。とてもワガママなので根気強く頑張りたいと思います。


父の還暦祝い

2019年9月 まゆさん

こんにちは。看護師の沖村です。
毎日暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先日、家族で父の還暦祝いをしました。
旅行や乗り物、お酒が好きな父のために、1日で3種類の観光列車に乗り、夜は家で宴会をするというプランを作り、『家族と行く観光列車の旅』をプレゼントしました。 サプライズにするためにずっと秘密にしており、前日の夜にいきなり予定を発表しました(笑)

当日、まずはじめに乗った観光列車は『特急 かわせみ やませみ』。木々に囲まれた内装と、いたる所にカワセミ・ヤマセミがデザインされており、とても可愛らしい列車でした。
次に乗ったのは『田園シンフォニー』。乗車する時に一緒にポストカードと絵馬をもらい、『おかどめ幸福駅』という駅で幸福祈願の絵馬を掛け、黄色い幸福ポストにポストカードを投函したり、他にも停車駅があったので、各駅で写真など楽しみながら列車に乗っていました。
最後に乗ったのは『SL人吉』。以前からSLを見てカッコイイと思っていましたが、乗ったのは今回が初めてでした。少しレトロな内装と、動く時のあの独特な音や吹き出す煙には、実際に乗るとやはり興奮しました(笑)

正直、電車にはあまり興味がなかった私ですが、実際に乗ってみると、普段乗る電車とは違って、観光列車ならではの景色や雰囲気があり、とても楽しかったです。
列車に乗っている間は、車内を探索したり、写真を撮ったり、あとは家族でずっとトランプをして遊んでいました。成人したいい大人がトランプで盛り上がるなんて…と思われるかもしれませんが、楽しいことが大好きな私たち家族は久しぶりの真剣勝負で燃えていました(笑)

夜は家で宴会ということで、みんなでごはんを食べながらお酒を飲んだり、娘達から父へ演奏のプレゼントをしたり、昼間に引き続きトランプ大会をしたりと盛り上がりました。

私の家族は普段から仲が良いので、よく話したり、たまに一緒に出かけたりなどしますが、離れて住んでいる家族もいるので、全員が集まって何かをするということはとても久しぶりだった気がします。
盛り沢山のスケジュールでしたが、父も喜んでくれて良かったです。
なにより私自身も楽しめたので、この夏のいい思い出になりました。



夏の時間

2019年8月 ほなみさん

お久しぶりです。看護師の河口です!!
ようやく梅雨も明け、本格的な夏がやってきました☀
夏といえば・・・花火、海、お祭り、夏休みなんといってもキンキンに冷えたビールがとてもおいしい季節です(^^)
楽しみや思い出がたくさん作れて私はとても大好きな季節です。小学生の頃は毎日学校のプールに通いまっくろくろすけだった事を思い出します(笑)
そんな中夏というものはあっという間に過ぎていきますよね…

夏の太陽の花!!ひまわりは開花して1週間程度しか寿命がありません。また、夏の風物詩といえば…ホタルやセミ!!ホタルは2週間、セミは10日の寿命と言われていましたが種類によっては1ヶ月間生存が確認できたといわれています。

では、ワンちゃん・ネコちゃんの平均寿命はどのくらいでしょうか??
ワンチャンは約14歳、ネコちゃんは約15歳といわれています。人間の年齢で約70〜80歳です!!
もちろん個体差や種類によって異なります。
そう考えると…私たちの命ある時間というものはとても恵まれていますね!!
1日でも多く愛犬♡愛猫ちゃん達と楽しい時間を共有して今年の夏も家族みんなで楽しんで過ごしましょう☺

写真はひまわり畑にいったら時期が終わっており2輪だけが奇跡的に顔をみせてくれていました(笑)
有名な福岡県柳川市橋本町柳川ひまわり園です。50万本のひまわりが咲き誇るお写真をぜひ私にも見せてください!!



暑さ対策

2019年7月 みらいさん

こんにちは!動物看護師の吉川です!
皆さまどんどん気温も高くなり暑い日が続いてますがどうお過ごしでしょうか?
私は、自分で言うのもなんですがすごく代謝がよく朝の掃除当番の時には、マラソンでもしてきたかのような汗がダラダラとでている毎日です!

うちの愛犬も暑さには、弱く外にあまりでたがりません。これからの夏もっと気温が高くなり、 熱中症がでてくる時期になります。

犬や猫は、汗腺が足の裏の肉球など限られた部位にしかないため、人間のように全身で汗をかくことができません。つまり、熱が体にこもりやすいということになります。体温調節が苦手な分、人間以上に熱中症のリスクが高くなるとも言えます。
夏場は早朝か深夜など涼しい時間帯を選んでお散歩されて下さい。また、たとえ夜でも、風のない熱帯夜などは地面に熱気が残っていることもあります。散歩に行く際は実際に地面を触って熱さを確認するようにお願いします!
また外出の際ペットをお留守番させる時は、クーラーをつけて涼しくしてあげてください。

私自身も水分補給など暑さ対策を忘れずに日々色んな事を学びながら大事なペット様、飼い主様に寄り添えるよう頑張りたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします!



はじめまして!

2019年6月 さくらさん

はじめまして!
今年度から動物看護師として当病院で働かせて頂くことになりました、加藤さくらと申します。

簡単ではありますが自己紹介をさせていただきます。
出身は熊本で、家ではわんちゃんを2匹飼っています。
熊本の専門学校を卒業し、新社会人となりました。
私は小さい頃からわんちゃんやねこちゃんが身近にいたので小学生の頃から動物関係のお仕事に就くのが夢でした。最初はずっとトリマーさんになりたいと思っていましたが、専門学校で動物看護の勉強をするにつれて大好きな動物の命を救いたいと思い動物看護師のお仕事に就きました。
動物の大好きさはきっと周りに負けないぐらいあると思います!

新社会人となり早くも2ヶ月が経ち、少しずつではありますが環境にも慣れ、お仕事も楽しくなってきました!
まだまだ未熟で、ご迷惑をおかけすることもあると思いますがよろしくお願いします!



初めまして

2019年5月 ゆうた先生

みなさま、初めまして。
今年度から城南さくま動物病院および、カシマ動物クリニックにて獣医師として勤務させて頂いております吉井裕太と申します。宜しくお願いします。
      
今回この様な機会を頂けましたので、私のことを少しだけお話しさせて下さい。
出身は熊本市南区で、鹿児島大学卒業後、宮崎・鹿児島の動物病院に勤務し、13年振りに熊本に帰ってまいりました。周囲から鹿児島訛りと指摘を受けてしまい、自分がどんな喋りをしてしまっているか全く分かりません。聞き取りにくかったりする時は、すみません教えて頂けたらと思います。

スポーツが好きで、リアルスポーツからeスポーツまで、実際にやることも、観戦することもどちらも大好きです。今は、夏の錦江湾横断遠泳に向けて準備を始めているところです。(昔のように泳げるかはわかりませんが。)

獣医師の仕事を始めてから常々思うことは、目の前のワンちゃん、猫ちゃんから直接教えてもらえる事と、その子たちが普段からご家族の方々に教えてくれているサインを、私たちがしっかり共有する事の重要性です。
ですので、どんなに些細な事でも教えて頂き、みなさまとしっかりお話をさせて頂いて、ワンちゃん、猫ちゃん、ご家族の皆様の全てが理想的な生活を送れるようにお手伝いさせて頂けたらと思っております。

まだ、勤務を始めて1ヶ月しか経っておらず、ほとんどの方が初めましてになってしまい、みなさまには戸惑いを与えてしまう状況だとは思いますが、どうぞ宜しくお願いします。



はじめまして

2019年4月 りょうすけ先生

はじめまして。 今年度からさくま動物病院で勤務させて頂きます。藤原僚亮と申します。
産まれは兵庫県ですが、佐久間院長先生とゆき子先生・ゆうみ先生同じ鹿児島大学出身です。大学卒業後は佐賀の動物病院に5年勤務してこちらに参りました。

大学時代は脚を折ってしまった天然記念物のトカラ馬の世話をしたり、サークル活動で球乗りしたりバルーンアート作ったりしてました。球乗りはもう怪我するのでしませんが、風船は今でも言っていただけたら少し作れます。

ほかの皆さんのような、趣味らしい趣味が無いのですが一歳の息子がいるので、家族3人で出かけるのが休日の楽しみでして、熊本に来てからもどこかにドライブに行こうかと今からワクワクしています。
運転があまり得意でない僕でも行けそうな良いところがあれば是非教えて下さい!
あとは料理を作るのも好きなので、休みの日は冷蔵庫の余り物の材料を好きに使わせてもらって、ごはんを作るのも日々の楽しみの1つです。

「獣医師の仕事は人と動物の真ん中に立って、動物の方を向く事だ」と「例え飼っている子が病気になったとしても、闘病後に飼い主さんがもう一度この子を飼いたい。そう思ってもらえるように心がけなさい」この2つの言葉は大学時代に別々の恩師から言われた言葉です。
私達が日々出会う患者さんは、なかなか言葉ではコミュニケーションが取れません、病気の種類は人医療に匹敵する種類があり、治療法も千差万別です。そこを埋めるのに、私達は日々知識と技術と経験を身につけ、検査機器、医薬品と協力して飼い主さんと一緒に病気を治していけたらと思います。

ワンちゃん猫ちゃん小鳥さん達がより心地よく生活が出来るよう頑張りますので、どうかよろしくおねがいします。
話し始めると関西弁が混じりますがどうぞ気軽に声をかけて下さいね。



事務室事情

2019年3月 よりさん

こんにちは、事務担当のよりこです。
暖かくなってきましたね。事務室では猫たちがポカポカと日向ぼっこを楽しんでいます。
今日はそんな当院の2階にある事務室の猫さん達について話をさせていただきます。

普段事務室には、人間は私1人と猫が4匹います。
長老のぷーさんは、院長が学生時代から飼っている16歳ほどの老猫で、最近はほとんど寝て暮らしています。民子さんは、いつも抱っこされに来る甘えん坊だけど、知らない人が来たら一目散で逃げていく怖がりさんです。1番若いフーちゃんは、1歳程の何にでもじゃれて遊ぶ、やんちゃな女の子です。ジーコさんは、いったいいくつになるのでしょうか。。。初代院長の目の前で事故にあって以後、当院の居候となった、高齢ではあるけれども、とても元気なおじさん(おじーさん?)です。

猫に囲まれた職場は、リラックスできるし、楽しいとで良いこともたくさんありますが、困ることも多々あります。
甘えん坊の民ちゃんとフーちゃんは、私が作業しようとしている書類の上に座って仕事の邪魔をします。運動会が始まったら書類が飛ばされます。ペンを使っていると、フーちゃんは私が遊んでいると勘違いして、すぐにじゃれてきます。食べ物は常に狙われ、何かを食べようものなら4匹でたかってきます。

また、服の問題もあります。甘えん坊の民ちゃんは膝にのるだけなら良いのですが、服の中に潜り込もうとするので、私の服のお腹の部分がほつれて伸びきっています。そして気をつけてはいるものの、服に爪が引っかかるのはしょっちゅうで、職場で着る服はすぐにボロボロになります。なるべく外出時に着るジャケットは、事務室内では着ないようにはしてるのですが、それでも爪が引っかかってしまっています。そして言うまではありませんが、いつも猫の毛だらけです。

でも1番困るのは、猫たちがパソコンのキーボードの上を踏んでいくことです。踏まれて意味不明な入力がされるだけならまだいいのですが、設定を変えられてしまうこともあります。何がどうなったのか、パソコンの画面が90度回転していたこともあり、元に戻すのにとても苦労しました。忙しい時にこういうことを起こされると本気でキレそうになります。。。

という風に、事務室では1階の病院とは違った意味で、日々猫たちと奮闘しながら楽しく仕事をしています。
見かけたらいつでも声をかけてください!



口内ケア

2019年2月 ゆきこ先生

インフルエンザが猛威をふるっているさなか、皆様いかがお過ごしでしょうか?
当院では年明け早々に約2名が立て続けにインフルで倒れたので、これ以上の被害者が出ないようにみんなでマスクをつけて感染対策しているところです。
動物病院の私たちがインフルにかかったら自分がしんどいだけでなく、ご来院頂いている動物達にも迷惑をおかけするので、気を付けたいと思います。

と言いながら、普段は動物達の健康管理について指導する立場にあるくせに自分の健康管理については結構適当な日々を送っている私ですが、少し前に歯医者さんへの通院を始めました。かなり久しぶりに受診して一通りチェックしてもらったところ、いろいろとトラブルが見つかったので、この機会に全部メンテナンスしてもらうつもりです。自覚症状が出る前に見つけてもらえて良かったです。

歯といえば只今当院ではわんにゃんの歯石除去キャンペーンを実施中です。
2月いっぱいまで通常価格の1割引きで歯石除去を受けていただけます。

犬猫は虫歯になることはめったにありませんが歯垢や歯石が原因で起こる歯周病は非常に多く、1歳以上の犬の約9割が罹患していると言われています。放置すると歯肉だけでなくその周囲の顎の骨も溶けていき、最終的には抜歯せざるを得なくなります。口臭がひどくなった・食事が食べづらい、といった症状が出てはじめて来院されるケースでは、たいてい歯周病はかなり進行しており歯を温存できないことも多々あります。さらに歯周病の原因菌は全身に回り、心臓や腎臓などに悪影響を与えるとも言われています。

犬猫はなかなか口の中をじっくり見せてくれず、自分で違和感を訴えてもくれないため、口の中の疾患は見落とされがちです。この機会に一度、歯石除去を受けてみてはいかがでしょうか?
(ちなみにオーナー様から時々相談を受けるのですが、無麻酔での歯石除去では歯周ポケットや歯間の歯石はとれないので、歯周病の予防にはまったく効果はありません。)

 

謹賀新年

2019年1月 まさと院長

皆様、あけましておめでとうございます。

旧年中は暖かいご指導、ご支援ありがとうございました。
今年も城南さくま動物病院は、「飼い主様の心、動物達の命に添う」獣医療の提供という当院開院以来の志を胸にスタッフ一同日々精進していきたいと思います。

昨年は新人動物看護士が3名増え、またいろいろと新しい医療設備を導入いたしました。ただスタッフの増加や医療設備の新規導入は手段であり、目的は当院を頼って来て下さる飼い主様へのホスピタリティの質の向上、診断力、診療精度の向上にありますので、今年はしっかりとスタッフ皆で勉強してより良い獣医療の提供を目指していきたいと思います。

また今年は、当院にとって大きな動きがある年にもなりそうです。4月には新しく2名の獣医師が増え、新人動物看護士、トリマーさんも増える予定ですのでご期待ください。

私はまだまだ経営者としても院長としても一獣医師としても未熟ですので、積極的に勉強会や実習に参加し、常にアンテナを高く持ち、すべての疾患に対応できるように日々勉強していくことを今年の目標にします。

ここで8年前に私が熊本に戻ってきたときに書いたメッセージを再度投稿します。

「僕が一番大事だと思うことは、獣医師が動物のいろいろな病気について、症状や危険因子、診断法、治療法、さらに予後までの知識をしっかりもって診療にあたることだと思います(僕もまだまだ日々勉強の身です・・・)。その知識や経験をもって、何でもかんでもまずは検査ではなく、動物の状態を良く把握し、確定診断に至る最小限、最短の検査を飼い主様によく説明、提示し、原因治療をEBMに基づいて進めていくことが大事だと思います。城南さくま動物病院はEBMをモットーに日々の診療を進めていきますので、病気のこと、生活習慣のことなど少しでも気になることや疑問点がありましたら気軽にどんどん質問してください。僕ら獣医師も質の良い医療を提供していくために日々、勉強していきたいと思います。」

今年もこの思いをぶれずに日々頑張っていきたいと思います。

あっあと今年の個人的な目標として運動を継続的に行うこと、お酒をほどほどにを心がけていきたいと思います(;^_^A

 

ねこさん

2018年12月 ゆういち先生

こんにちは。
さくま動物病院で働き始めて2年目勤務医の村上裕一です。

今年は暖冬ということもありますが、さすがに年末が近づき特に朝は寒さが厳しくなってきましたね。
今日はうちの猫についてお話ししようと思います。

うちには茶虎の猫が一匹いますが、朝の四時頃に餌をねだり、食べ終えるとまた知らぬ間に自分の布団の中に入っていたり入っていなかったり、割と自由に生活しています。

わたしは家族に挨拶するより先に猫に挨拶するような私ですが、さくま動物病院で働きはじめて、出会ったのが、今飼っている猫でした。
名前はねこさん。
彼は入院している状態でしたが、一ヶ月位入院していまして、鳴き声がオスですが、甘ったるいというか、まさに猫撫で声という感じで、気づいたら、その声と馴れ馴れしい性格に惹かれ、院長に私が飼いたいと言ってました。その後は飼い主さんとも話して、それなら是非と快諾され、私は初めて猫を飼いました。
それまでは犬を親子で飼ってはいましたが、猫は初めてでした。
今は完全に猫派という感じです。
もちろん動物全般好きですが、猫の気まぐれな感じとか自由な感じ、一匹狼的なところにとても魅了されています。猫から学ぶことも多いなと思っています。
見ていないようで、場をよく見ていて、毎日私は自家製ヨーグルトを食べるのですが、器の当たる音とか匂いなども感じて駆使しているのか、気づくと足元にすり寄ってくるのです。
私達には聞こえない音も彼らは聞き取れるわけですので、そういうのをヒントにしてるのでしょうか。

動物病院では待合室から猫や犬やオーナー様の声が聞こえて来ますが、好きだからなのか、その中でも特に猫の鳴き声がよく耳に入ってくるような気がします。そして面白いことに、よく再診でくる猫ちゃんの声がしたときは、あのこが来たななんてことを思いながら、診察室で準備をしていたりします。

声にも違いがあるように、性格もみんな違うでしょうし、病院に来ること自体が動物にはストレスなことが多いと思います。扉の開け閉めの音一つ、猫は敏感ですし、診察で触診されるのもストレスだと思います。性格に合わせて、やり方をかえていくことも必要です。

カルテを受けってから、オーナー様の困っていること、問診や触診などの身体検査から、どんな病気の可能性が高いのか、見逃してはいけない病気はなんなのか考え、診断するには何を検査すればいいのか、診断がつけば、今後の治療法、どのくらいの期間治療が必要なのか、予後はどうなのか?などを的確に伝えていけるよう、毎日知識を入れつつ、様々な検査や処置、身体検査の技量を高めてよりレベルを上げていかなばならないと思い診察をしています。
そして今の自分に足りないことがたくさんあることも痛感しています。
動物とオーナー様に優しい獣医療ができるようさらに色んなことを経験していきたいです。
これからもよろしくおねがいします。 

 

はじめまして

2018年11月 げんさん

皆々様はじめましてm(_ _)m
10月からの採用になりました生源寺と申します!
こういう場所で何を書けばいいのか分からないので取り敢えず自分のことを少しでも知ってもらえればと思います。

祖父がたくさんの動物の世話をしていたこともあり、私は小さい頃から動物に囲まれて過ごしていたので動物のいない生活を知りません。祖父の飼っていた犬に命を救われたこともありました。
なので、小さい頃はいつか私も動物に関わる仕事がしたい!と思っていました。
でもそれからというもの、動物関係の…とばかりで具体的な事は思いつかずなぁなぁで過ごしてきまして、取り敢えず大学に行こうと畜産の大学に行きました…
そして卒業後畜産の大学を出たからと思い、特に考えずに畜産の仕事に就きました。 そこで色んな人、色んな経歴の人に会って、自分の道を見つめ直すきっかけをもらいました。
その後仕事を辞めて、色々と仕事を探していたところにこの病院を見つけました。

と、自分の話が長くなってしまいました!
最近はずいぶんと冷え込んできましたので、人間も動物も体調管理に気を付けながら過ごしましょう!

寒いというのにうちの猫たちは今日も元気に家中を走り回っています! 散らかさないで~!

  

秋になり

2018年10月 あかりさん

最近、段々と朝夜寒くなって来たので布団から出たくないと思っていますが、お昼はまだ暑い日があるので体調管理が難しい季節だなと感じてます。
1日の温度差があると体調を崩す動物達も増えてくるので飼い主様は心配がでてきます。
少しでも快適に過ごして貰うように色々と工夫をしているのではないでしょうか。

私の家でもこれから寒さ対策を行って行こうと思っています。
しかし、誰に似たのか寒さに弱く、夏はソファで寝ていたのですが、最近は自分のお部屋に行き、丸くなって寝ています!毛布を掛けてあげれば、嬉しそうに尻尾をふっています。
この行動でも嬉しく思ってしまい、毎日毛布を掛けて親バカを発揮しています 笑
冬になればもっと寒くなるのでお洋服を着せようと思います。去年着せていたのはなくなってしまったのでまた新しい可愛らしいお洋服を着させて冬を一緒乗り越えようと思っています。
またお部屋やソファに使わなくなったマットを1枚敷いてあげて少しでも暖かくなるようにしています。

またお部屋だけではなく毎日のお散歩で体を動かして温めて、丈夫にもなってもらいたいです。
ついでに私の運動と思って散歩に行ってます。(運動になっているかわかりませんが…笑)

これから寒くなっていきますが、暑さも残っていますので体調管理に気をつけてワンちゃんネコちゃんと楽しい日々をお過ごし下さい!

  

トリマーとして

2018年09月 あゆみさん

こんにちは。まだ暑い日が続きますね。早く涼しく、過ごしやすい気候になって欲しいですね。
今回は当院のトリミングについてお話ししたいと思います。

今までもトリミングを行っていましたが、「メディカルトリミングCOCO」として新たに始動しました。
美容目的だけではなく、動物の皮膚、被毛の状態をしっかり観察して、最適なシャンプー液や洗浄方法でその子にあったトリミングを行います。
カット内容もしっかりと要望をお聞きして丁寧に仕上げ、また、トリマーからも似合いそうなカットを提案させて頂きます。
個人的には、豆柴カットが好きです。当院マスコット犬のさくらちゃんもカットしますが、豆柴カットは顔やお尻を丸くするのが難しくいつも苦戦しています。その分、可愛くカットできたときはとても嬉しいです。
他にも色々なカットがありますが、暑い時期はスッキリ、サマーカットにするとお手入れも楽で、動物も涼しいのでオススメです。

4月からポイントカードもスタートし、6ポイントたまったら30%off、12ポイントたまったら1回無料なので、みなさん忘れずに持って来られます。たくさん来て頂くとポイントがたまりますので来院をお待ちしております。

私の最近の楽しみはトリミングが終わって、やっと帰れるとルンルンで病院から帰っていくわんちゃんの後ろ姿がとても愛くるしいです。トリミングで頑張ってくれたので、その後ろ姿を見ながら、お疲れ様でしたと眺めています。また、可愛くなったねとオーナー様が笑顔になってくださる姿や、トリミングによく来てくれる子が会うだけで喜んでくれる姿を見ると、とてもトリマーとしてのやりがいを感じます。

まだまだトリマーとして、未熟ですが、たくさんのわんちゃんや、ねこちゃんに可愛くきれいになってもらえるよう、これからも頑張っていきます。


  

親子旅行

2018年08月 ゆうこさん

暑い日が続きますが皆さん熱中症対策はしていますか?

小学校の夏休み期間を利用して、私も休暇を頂き親戚のいる大阪に親子旅行をしてきました。
科学館や万博など社会の授業に出てきそうなところは抑えつつ、京都の街並みも眺めながら、自由研究の為の工場見学&八つ橋手作り体験をしてきました。

大イベントのUSJの日は、いいお天気に恵まれ汗だくで満喫することが出来ました♡
保冷剤に飲み物、タオル、扇風機と準備万端で行ったのですが、さすがにこの暑さは『半端ないって〜』てっ叫びたくなるような暑さでした(笑)

小さい子供連れのお出かけは、荷物に抱っこで体力を使い、泣いたり暴走したりトイレなどで精神を使います。ワンちゃん連れのお出かけも同じようなものですよねっ‼︎

くれぐれもワンちゃんの熱中症対策もお忘れなくU・x・U

  

お出かけには

2018年07月 まゆさん


蒸し暑い夏の季節がやって来ましたね。
夏休みが始まるこの季節、ワンちゃんと一緒に旅行やお出かけされる方もいるのではないでしょうか?
我が家の愛犬2匹はどちらもドライブ・お出かけが大好きなので、たまに一緒に車で近くの公園などに行って散歩するとすごく喜んでくれます!
そこで今回は私が普段持っていくお出かけグッズを説明と共に紹介したいと思います。

①リードと首輪(ハーネス)
言うまでもなく必需品です!笑
我が家では伸びるリードと普通のリード両方ありますが、状況によって使い分けています。
伸びるリードは便利ですが、いざという時にワンちゃんの動きを素早くセーブすることができないので、人が多いところなどでは、ワンちゃんが離れないように初めから普通のリードを付けて行っています。

②水の入ったペットボトル
飲み水としても使えますし、ワンちゃんがトイレをした時に流す水としても使うことができます。
夏場はあらかじめ半分程凍らせておき、家を出る前に残り半分に水を入れておけば出先でもワンちゃんに冷たいお水をあげることができます。

③ビニール袋とトイレットペーパー
散歩中にしたウンチをきちんと始末し、持ち帰るのは飼い主の大切なマナーです。
トイレットペーパーでくるんだウンチをビニール袋に入れておけば家に帰ってからそのまま出してトイレに流すことができます。
市販で専用のウンチ取り袋などもあるのでそれを使うのも便利でいいですね!

④タオル
外を歩くとやはり汚れるので足を拭いてあげるために使ったり、急な雨が降ってきた時などにも役立ちます。
できればタオルは少し多めに準備しておくといいかもしれないですね。

⑤ペット用キャリー
車にワンちゃんを乗せる時、安全のためにもキャリーに入れてあげましょう。
運転手がワンちゃんを抱っこしたり、膝の上に乗せて運転することは道路交通法違反に当たります。
そうでなくてもワンちゃんを車内で自由にしていると、万が一事故が起こった時に、ワンちゃんが車の外に投げ出されてしまったり、怪我をする恐れが高いだけでなく、最悪の場合亡くなってしまうこともあります。
そうならないためにも、キャリーに入れてシートベルトをしっかり付け、大型犬であればリードでつなぐなどして大切なワンちゃんを守ってあげましょう。

⑥鑑札・済表・迷子札
狂犬病のワクチン接種をした際にもらう鑑札と済表はワンちゃんに装着することが法律により義務付けられています。
付けておけば、もし迷子になってしまっても迷子札の代わりにもなるので必ず付けるようにしてください。
迷子札は市販で可愛いデザインのものが沢山ありますし、プラ板などで自分で手作りすることもできます。首輪に付けると可愛いアクセントにもなるのでぜひ付けてあげてください。


⑦その他
おやつ、おもちゃ、水を飲む時の食器など持っていくと役立ちます。
マーキングが多い子はオムツやマナーバンドを付けていくと散歩がスムーズになるかもしれません。

私のオススメは空のペットボトルの蓋を開けて、粒状のおやつを入れ、キャリーに一緒に入れてあげるとワンちゃんがおやつを取り出すのに時間がかかるので、いい暇つぶしになります。
あまりにも中身が出てこないと飽きてしまうので、慣れないうちは、おやつを少し多めに入れてあげたり、ペットボトルの側面にも穴を開けてあげるとおやつが出やすくなります。

以上、私が普段持っていくお出かけグッズを紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか?
もし、この他にオススメの工夫やお出かけグッズがあれば、ぜひ教えてください(^^)

暑くなるこの季節、車内の温度は上昇しやすいので、ワンちゃんの熱中症などにも気をつけてあげてください。

今はワンちゃんと一緒に行ける旅館や公園などが沢山あるので、家族の思い出作りに是非ワンちゃんとお出かけしてみてはいかがでしょうか?
愛犬とのお出かけ、飼い主さんもワンちゃんも周りの人にも楽しんでもらえるようにマナーを守り、素敵な時間を過ごしてください☆

  

はじめまして!

2018年06月 ほなみさん

みなさん、はじめまして(^^) 4月からさくま動物病院の動物看護師になりました河口ほなみと申します!!

簡単ではありますが自己紹介をさせていただきます。
平成9年生まれ、上熊本の方に住んでいます。趣味は友達と美味しいご飯を食べに行ったり、最近は温泉にはまっています笑笑
吉川さんと同じ福岡の専門学校を卒業し、動物看護師として一緒に働ける事に幸せを感じてます!!

入社してはやくも2ヶ月が経とうとしています。最初は戸惑うばかりで不安な毎日でした。
しかし、先生や先輩方、飼い主様や動物達がやさしく笑顔で接していただく姿をみて恵まれた環境にいるなと改めて感じています。自分が出来る事を一つでも多く身につけ、飼い主様や動物達に寄り添った動物看護師になりたいと強く意識しています。


私が動物看護師を目指そうと思ったのは、初めて飼った愛犬のリンちゃん(チワックス)のおかげでした。それまでは、全く動物にも関わった事がなかったし、夢すらもっていませんでした。
中学生の時に愛犬のリンちゃんが我が家に来ました。4ヶ月齢でお母さんから急に離された事もあって、1週間は夜鳴きが続きました。自分自身も初めて動物を飼ったのでなにをどうしたらいいのか分からずひたすらリンちゃんを撫でて寝るまで見守っていました。正直部活で疲れている当時の私はこの生活がしんどかったです笑笑

しかし、このお陰でとても動物の行動学に興味を持つようになりたくさんの動物が好きにりました。
また、動物病院に行った際に動物看護師さんが動物が安心できるようにやさしい笑顔で動物に話しかけている姿をみて密かに憧れを持つようになったのもひとつのきっかけです。

動物を飼うということはその子の命を人生を授かるという事だと思います。
今の社会は簡単に動物を飼えて、飼えなくなったら捨てるという人間の無責任な環境だと思います。
その意識社会を変えていくのも自分達が社会にどう伝えていくかという事も大切だと思います!!

話がまとまらず長くなってしまいましたが、毎日毎日が勉強の毎日で刺激をたくさんもらっています。
恵まれた環境に感謝し、飼い主様と動物達の幸せを繋げれるよう日々成長していけるように頑張りまのでよろしくお願いします。

  

はじめまして!

2018年05月 みらいさん

はじめまして!
4月から動物看護師として働くことになりました!吉川みらいと申します。
今回初めて書かせていただくということで簡単にではありますが自己紹介をさせてください!

平成9年生まれの20歳で地元は、宇城市に住んでいます。
趣味は、愛犬とひなたぼっことショッピングにいくことです。

私は今年の春に福岡にある動物の専門学校を卒業し、晴れて新社会人となりました。
遊んでばかりだった学生時代から、急に社会人という大きなステップアップに苦難し戸惑う事も沢山ありましたが、自分の夢であった仕事が出来る!という嬉しさも同時に込み上げてきました!

私が動物看護師を目指そうと思ったのは、犬を飼い始めた高校1年の時です。
愛犬のいちご(ミニチュアダックス)をサプライズでだされその時は本当に大喜びしたことを覚えています。後から知らされたのですがいちごは、フィラリアがありました。やはり咳がでたり、運動しすぎると呼吸が苦しくなったりなどフィラリア特有の症状がありました。今は、薬で対処してる状態です。
フィラリア持ちでもあり、動物病院にお世話になってた為、わたしも一緒についていくことがありました。
その時に優しく支えてくださった動物看護師さんがとてもかっこいいと思い、密かに憧れをもっていました!私もこんな風に動物を支え助けてあげたいと強く実感でき目標である夢ができました!

話が戻りますが今の時期フィラリア予防真っ最中です。
皆様の大切なペットが苦しい思いしないよう早めに予防してあげてください︎

お話が長くなりましたが、自分は、動物看護師として、大変未熟で皆様に御迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、皆様のお力になれるよう、日々精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします!

  

犬と鳥のトレーニングセミナー報告

2018年04月 ゆきこ先生

3月1日に当院にて石綿美香先生の犬と鳥のトレーニングセミナーを開催しました。石綿先生は世界基準のドッグトレーナー資格を日本で最初に取得されたお一人で、現在日本全国で犬や鳥のトレーニングの講師をされています。

まずなぜ今回このような石綿先生による犬・鳥のトレーニングセミナーを病院で開催しようと思ったのかというところから説明したいと思います。

最近メディアでも取り上げられていたので、「ハズバンダリートレーニング」という言葉を聞いたことのある方はいらっしゃるのではないでしょうか?動物の飼育や健康管理を動物・飼育者のお互いが安全にストレスを少なく行うために実施されるトレーニング法で、動物園や水族館などで近年本格的に導入されています。特に動物園や水族館の野生動物はこのトレーニングがなされていないと、例えば「体温を測る」程度の日常の健康管理にも麻酔をかけたり無理やり特殊なケージで押さえつけないと行えませんが、このトレーニングを行っておくことで、例えば採血を行うために動物が自主的に腕を差し出してくれるようにもなるそうです。

具体的な方法や様々な活用例についてはここで一言で説明できるものではないので割愛しますが、石綿先生のトレーニングはこの手法を用いて行われます。
普段動物病院で診察していると、様々な性格の子が来院します。中には犬猫でも麻酔をかけないと検査どころか触診すらできないという子も来ますし、そんな子たちがケガや病気をすると、極端な場合は投薬すら受け付けてもらえず、そのせいで命を縮めてしまうことだってあります。では鳥は小さいし、暴れてもどうにか押さえ込んでしまえるからそんなトレーニングは必要ないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、鳥こそ小さなストレスにも弱く、例えば日々の投薬のために「触られる」ということを大きなストレスに感じてしまう子は食欲もなくなってしまい病気の改善も悪くなる、といったことが起こります。

もし飼い主さんに、ご自宅で飼われている動物に普段からこの「ハズバンダリートレーニング」を心がけて接しておいてもらえれば、病院での診察・治療がより動物にとって優しく、効果的なものになるんじゃないかと思ったところから、今回のセミナーの実施を企画しました。

 
犬セミナーの様子。
私はカメラ担当でしたが、
楽しそうでした。

私は鳥の部をメインで担当し参加したので、その様子をお伝えしたいと思います。

熊本に「鳥のセミナー」として石綿先生をお招きするのは今回で5回目、その内当院で開催するのは2回目となり、今回は当院では初めてとなる鳥連れOKのセミナーでした。 鳥連れ可とすると複数の人と鳥が一堂に会することになるので、鳥同士の感染症の点、そして知らない場所でたくさんの知らない鳥や人達に会うといったストレスをかけてしまうといった点で、正直不安な点がたくさんありました。ですがこれまで石綿先生のセミナーを開催して私自身も参加してみて、実際に飼い主さんにご自分の愛鳥と一緒に参加して体験してもらうことのメリットは、デメリットを差し引いてもとても大きいのではないかと思ったので、健康診断や感染症の遺伝子検査を行うなどの各種条件付きで、そしてその条件をクリアしてもやはり100%安全とは言えないよ~という私の脅し(笑)にもめげずに希望された方のみOK、という形で実施しました。  

参加された飼い主様は11名、鳥さんは7羽。そして当院のスタッフとうちの鳥2羽、スタッフの鳥1羽も参加しました。参加鳥さん達がストレスでパニックになったりしないか、どんな雰囲気になるのかなど、ドキドキしながら当日を迎えましたが、私の心配はよそにとても穏やかで楽しいムードでセミナーは進行し、やはり百戦錬磨の石綿先生の授業はおもしろくためになり、あっという間に時間は過ぎていきました。


セミナー風景


エルちゃんもがんばりました

セミナー後に来院されたご参加の方から、「参加して良かった!」との声をたくさん頂くことができ、また出席してくれた鳥さん達のその後の体調不良の報告を受けることもなく、ひとまずやってよかったなと思っているところです。犬も鳥も、また企画したいと思いますので、興味がある方はぜひご参加ください。


最後はなぜかオフ会みたいになってました(笑)

  

新たに

2018年03月 まさと院長

こんにちは 。
日中はだいぶ暖かい日も増えましたが、まだまだ夜、朝方は冷えますね。

この度この3月より、母の院長職勇退に伴い、新院長に就任いたしました。
この病院は、私が6歳のときに、この城南町に誕生しました。
小さい頃の両親は、仕事に子育てにといつも忙しく動き回っていたという印象です。

私が獣医師を志すきっかけとなったのはもちろん両親の影響ですが、一時期は飼い主さんの都合で命が左右される一次診療行為ということに対して反発していた時期もありました。
「親父たちがやっているのは、飼い主さんの精神科医じゃん」と悪態をついていたのが、今となっては懐かしいです。笑

しかし、時が経つにつれ、「飼い主様の心、動物達の命に添う」という両親の確固たる信念を持った姿勢に感銘を受け、この道を目指すことを心に決めました。

以前のスタッフメッセージでも述べましたが、私が獣医師として大事にしていることは、動物達のいろいろな病気について、症状や危険因子、診断法、治療法、さらに予後の知識をしっかりともって診療にあたることです。
また、その知識や経験をもって動物の状態を把握し、確定診断に至る最小限、最短の検査を飼い主様にわかりやすく説明、提示し、原因治療を進めていくことを自分の一生の命題と思っています。

まだまだ自分のことで手一杯なことも多く、技術者としての獣医師としても、経営者、人間的にも先代には及びませんが、少しでも近づけるように精進していきたいと思いますので、皆様、暖かい目で見守ってください。

この城南さくま動物病院が、地域の中核病院になれるように、スタッフ一同、ホスピタリティの質の向上、獣医療技術の研鑽、医療設備の充実を目指します。
また新院長として今後さらに、当院を頼ってきてくださる飼い主様、動物達、そして働いてくれているスタッフ、皆が笑顔になれるような病院作りを目指していきたいと思います。




若かりし頃の父と母。忙しかったため仕事着の両親と映っている写真はこれだけです。

  

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